よりみち編:『世界の中心で、愛をさけぶ』ロケ地

画像
もはや説明無用の純愛映画にして大ヒット邦画『世界の中心で、愛をさけぶ』。恋愛は、勢いと打算と考える恋愛論に一撃を喰らわした作品。この大半の舞台になったのがここ庵治町。他に病院のシーンは愛媛県でも撮影が行われている。
ロケ地なので、ここにアキ役の長澤まさみさんも律子役の柴崎コウさんも来られたわけだ。ちなみにもともとの原作の題は『恋するソクラテス』だったわけで、このタイトルじゃここまでヒットしたかどうか分からない。映画にさえならなかったかも。『世界の~』なら手にとって読んでみようかとも思うが。見出しやタイトル、ファーストインプレッションというのが、いかに大事かということが理解できる。

さて、道路標識の『左折5km 世界の中心で、愛をさけぶロケ地』に従って左折する。しばらく行くと、「ようこそ世界の中心で愛をさけぶ ロケ地へ」という看板を発見。映画の画像とともにどこでロケが行われたか地図になっている。また、ロケ地ガイドマップは庵治町役場でもらえる。

庵治町のWEB内のロケ地ガイド
http://www.town.aji.kagawa.jp/eiga/aitop.htm

これまで香川県の映画ロケ地と言えば、小豆島の『二十四の瞳』の岬の分教場である。僕も小学生の頃、祖父母と一緒に行ったことがあるが、この一箇所だけで、数十年引っ張って来たわけで(笑)、今回は久しぶりに観光名所として新たなロケ地が加わったことになる。

以前AERAの記事で、セカチューのロケ地詣でが流行っていると書いてあったが、実際他府県ナンバーが多い。町にはあちこちに映画のシーンを撮影した場所を記した看板がある。写真館で使われた建物は、セットだったので今はない。でも、港の見える交差点はすぐ分かった。あと、ショーウィンドーにウオークマンを飾った電気屋さんは現存する。
とりあえず、堤防に行ってみることにした。劇中ではこの堤防でサクが、アキとぎこちない会話をする。このシーンから二人の関係が始まるので、堤防は非常に重要な場所である。この堤防は遠くに屋島が見える映画そのまんまの風景。かなり感動。長澤まさみさんが立っていたであろう場所を探す。

このシーン、サクのぎこちない会話のドキドキ感がたまらない。あー男の子ならわかるわ。
そうそう内容こそ違うけど昔、こんな会話をしたような・・・。あれっ?、最近も東京湾を見ながらしたような気がしますな。

【庵治港の堤防:口説くにはここの海が一番やな・・・】

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0